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高校生、無事故に挑戦 20日から浜松11校9000人

(2018/9/15 08:10)
鎌田署長から参加証を受け取る各校代表者=浜松中央署
鎌田署長から参加証を受け取る各校代表者=浜松中央署

 浜松中央署は20日から、高校生が無事故無違反を目指す「高校生交通事故防止チャレンジラリー100」を行う。ことしは生徒の積極的な参加を促して取り組みの効果を高めようと、活動の手引きとして初めて「ヒント集」を作成し、参加校に配布した。
 期間は12月28日までの100日間。同署管内11校の総勢9千人以上が交通安全活動に取り組み、活動に応じて与えられる点数の合計をクラス単位で競う。事故の発生や安全指導カードの交付は減点となる。
 同署によると、高校生の事故に多い自転車事故件数は2017年の県内の高校別でみると上位10校のうち8校を浜松市内の高校が占める。そのうち5校が同署管内。この現状をなんとかしようと、チャレンジラリー11年目の今年は「何をすればいいか分からない」という生徒が活動に取り掛かりやすい方法を考えた。
 ヒント集では事故の危険が高い場所を確認するマップ作りや日頃気を付けていることのスピーチ発表-などを紹介している。
 14日に同署で開かれた参加証授与式では、鎌田真人署長が各校代表の生徒らに参加証を手渡した。浜松学院高3年の松本晃騎さんは「交通ルールを守り、マナーの向上を図る」と決意を述べた。

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