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浜松駅の歴史紹介、開業130年記念しパネル展 JR駅ビル

(2018/9/4 08:30)
古い写真などを展示して歴史を振り返る「鉄道展」=3日午前、浜松市中区のJR浜松駅ビル・メイワン
古い写真などを展示して歴史を振り返る「鉄道展」=3日午前、浜松市中区のJR浜松駅ビル・メイワン

 浜松駅開業130周年を記念した「鉄道展-明治から平成まで」が3日、浜松市中区のJR浜松駅ビルの商業施設メイワンで始まった。1888(明治21)年9月1日の開業から現在まで積み重ねた駅の歴史を、時代別のパネルなどで紹介している。
 旧国鉄の記録などを基に歴史研究家の協力で展示を構成した。明治期のパネルは、開業当時ののどかな浜松停車場と周辺を描いた銅版画や、夏目漱石が著した「三四郎」に登場する浜松駅のシーンなどを紹介。大正期には、1923年の関東大震災の後、避難者らで混雑する浜松駅のホームを撮影した写真もある。
 戦後は、駅の名物だったホームのハーモニカ売りも登場。駅舎も、戦災からの復興の中で建てた3代目(48~79年)、東海道線の高架化に伴う4代目(79年から現在)などと変遷をたどっている。
 駅所蔵の古い写真、東海道新幹線開業時の時刻表、明治期のレールなどの珍しい物品も集めた。メイワンの開業30周年記念企画の一つで、11月16日まで。入場無料。

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