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二俣まつり屋台に繊細な装飾画 浜松・天竜の染色画家が初挑戦

(2018/7/13 08:50)
屋台の装飾絵画を描く高木さん=浜松市天竜区二俣町
屋台の装飾絵画を描く高木さん=浜松市天竜区二俣町

 浜松市天竜区の染色画家高木法子さん(35)が、地元神社祭典「二俣まつり」の屋台装飾絵画の制作を若連から依頼され、初めて取り組んでいる。8月18日に始まる同祭典でお披露目する。
 二俣まつりは中心街を各町の13台の屋台が練り歩くのが見どころ。高木さんはこのうちの1台、神明町(二府連)の屋台上部側面の板に、ラン、竹、菊、梅の「四君子」の絵を金粉や樹脂系塗料を使い、繊細なタッチで描いている。
 依頼は、神明町の若連メンバーが同区在住の静岡文化芸術大デザイン学科の佐藤聖徳教授に相談し、佐藤教授が同大卒業生の高木さんに持ち掛けた。絵の題材を決める初期段階から任されたという。
 高木さんは「図書館などで調べ、技法も佐藤教授や県内の有名な職人と相談した。何十年と残るものなので緊張するが、子どもの時から親しんだ祭りの屋台に自分の絵が使われてうれしい」と話す。

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