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若手女性農業者、五輪パラ食材の調達基準学ぶ 浜松

(2018/7/13 08:27)
誰もが作業しやすい工夫を学ぶ参加者ら=浜松市南区の「京丸園」
誰もが作業しやすい工夫を学ぶ参加者ら=浜松市南区の「京丸園」

 若手女性農業者向けの経営セミナー「つながる農業女子会」(静岡県西部農林事務所主催)が12日、浜松市内で開かれた。静岡県西部で農業に携わる女性農業者約20人が参加し、東京五輪・パラリンピックの食材調達基準になる農業生産工程管理(GAP)について学習した。
 中区の県浜松総合庁舎でGAPの概要について講義を受けた後、障害者雇用に積極的で葉物野菜を生産するGAP認証農場「京丸園」(南区)のハウスなどを視察した。
 一つ一つの作業ごとにある大きな写真付きマニュアルや、苗を簡単に植えられるよう設計したチンゲンサイ用のパネルなど、障害者を含めた誰もが作業しやすい工夫を学んだ。
 同社の鈴木緑総務取締役は「GAP取得に向けて準備していくと、作業工程と従業員の労働環境を見直すことができる」と述べ、結果的に生産性の向上につながると語った。

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