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地元の産業や自然ふれる 湖西・白須賀小児童が探検

(2018/6/22 08:18)
深田さん(左)から蜂蜜の収穫作業の説明を聞く児童=湖西市立白須賀小
深田さん(左)から蜂蜜の収穫作業の説明を聞く児童=湖西市立白須賀小

 湖西市立白須賀小は19日、地元の産業や自然を学ぶ「白須賀ふれあい探検」を同校周辺で行った。全校児童約190人が蜂蜜の収穫作業見学や農作業、座禅体験に取り組んだ。
 児童は10人ほどの縦割りグループに分かれ、住民らから指導を受けた。養蜂業を学習するグループは深田養蜂の深田勝利さん(55)から、ミツバチの働きや蜂蜜の収穫作業の説明を聞いた。
 深田さんは、同じ有精卵でも幼虫の時の餌の違いから女王蜂と働き蜂に分かれて成長することや、蜂が羽を使って巣に集めた蜜の水分を飛ばしていることを紹介。「1匹が一生で集められる蜜の量はスプーン1杯ほど」と解説した。
 蜜の収穫作業も行った。巣が張られた木枠を手動の遠心分離機にかけ、琥珀(こはく)色の蜜を容器に収集。採れたての蜜を味見した児童は満面の笑みを浮かべた。6年の男子児童(11)は「いつも食べる蜂蜜より甘く感じた。1匹で少ししか採れないことを知り貴重だと思った」と話した。

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