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半夏生、見頃に 掛川の旅館

(2018/6/10 08:18)
白いふが入った半夏生の葉=掛川市倉真の真砂館
白いふが入った半夏生の葉=掛川市倉真の真砂館

 掛川市倉真の温泉旅館「真砂館」で、夏至前に葉が白く変わる植物「半夏生(はんげしょう)」が見頃を迎えた。緑の葉と真っ白なふのコントラストが鮮やかに浮かび上がり、来館者を楽しませている。
 30年ほど前から茶花や生け花に使うため庭園で栽培を始めた。年々株が増え、2カ所で数百本の群落ができている。今年は春先の高温で色の変化が例年より1週間ほど早く、6月初めごろから、ふが目立ち出した。
 夏至から11日目の半夏生ごろに白くなる特性から名が付いたとされる。見頃は8月初めごろまで。おかみの染葉広美さんは「アジサイやハスなど初夏の花と一緒に見頃になる。今年も夏が近づいたと感じさせてくれる」と話した。

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