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企業、団体との連携模索 浜松の学生ボランティア

(2018/6/8 08:43)
学生ボランティアネットワークの会合で連携を図る学生ら=浜松市中区中央の市市民協働センター2階
学生ボランティアネットワークの会合で連携を図る学生ら=浜松市中区中央の市市民協働センター2階

 浜松市の学生ボランティア団体代表経験者でつくる団体「学生FRESH」が学生によるボランティア活動の活性化に取り組んでいる。2018年度は学生の人材確保に加え、地域での活躍の場を広げるため、学生の力を必要とする企業・団体、自治会などとの連携を模索する。
 学生FRESHは、市内外6大学13団体の学生ボランティアの代表者らが情報交換や連携を促す「浜松学生ボランティアネットワーク(学ボラネット)」の運営を担う。17年度に中区の市市民協働センターに開設した「浜松学生ボランティアセンター FRESHひろば」を拠点に、各団体の代表経験者5人が後輩育成に励む。
 本年度は「新しいコト、ヒトに出会う」を目標に、活躍の場を探す学生団体と企業・団体などとのマッチングを図る中間支援機能の強化を目指す。
 昨年は依頼を受けて協働センターまつりに防災サークルが出展するなどした。ただ、知名度不足もあり、連携事例はまだ限られる。学ボラネット加盟団体は防災、地域活性化、教育支援、外国人支援など多岐にわたり、多彩な活動が実現可能。フェイスブックなどで各団体の情報を発信してマッチングを促す。
 学生FRESH代表で静岡大工学部4年の岩井柚樹さん(名古屋市出身)は「大人との連携で学生は視野が広がる。意欲ある学生の柔軟な発想を生かした活動を展開し、将来、社会で活躍する人材の育成に協力してほしい」と各種団体の提案を求めている。問い合わせは同団体のメール<gakuseifresh@gmail.com>へ。

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