静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

遠鉄高架下で「遠州市場」 浜松商店界連盟が初企画

(2018/6/7 09:02)
「遠州市場」の会場になる高架下のべんがら横丁跡地=浜松市中区鍛冶町
「遠州市場」の会場になる高架下のべんがら横丁跡地=浜松市中区鍛冶町
遠州市場 会場
遠州市場 会場

 浜松市の12商店街でつくる浜松商店界連盟が9、10の両日、飲食や体験のブースを設ける「遠州市場」を開く。会場は更地になっている遠州鉄道高架下の市有地。空きスペースの有効活用とまちなかへの波及を狙い、初めて企画した。
 市有地には2016年3月まで飲食店が入る「べんがら横丁」があったが、閉鎖後の同年6月に建物は解体。その後は更地になっている。市は現在、18年1月に閉鎖した北側の旧「浜松出世の館」と合わせて管理運営・活用する事業者を募集中で、当面は更地の状態が続く。場所は新浜松駅の目の前。「せっかくのスペースをもっと活用できないか」。そんな考えから急きょ、浜松の産物を集めた市場の開催を決めた。
 募集に応じたのは、天竜区春野町や北区細江町を含む市郊外の店や団体など。アユの塩焼きや甘露煮、新鮮野菜、菓子の販売ブースをはじめ、箸作りやフットサルの体験ブースなど15店舗ほどが並ぶことになった。
 連盟が同種の企画をするのは異例という。黒柳誠副会長(41)は「定期的に続け、気軽にチャレンジできる場になれば。小規模でもまずは行動を起こしてみたい」と話す。
 両日とも午前10時から午後3時まで。問い合わせは浜松商店界連盟<電053(456)3637>へ。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト