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小椋佳さん作詞作曲、新校歌高らかに 浜松開誠館中・高20周年

(2018/6/6 08:56)
浜松開誠館中・高の新校歌を作詞作曲した小椋さん(右)=浜松市中区のアクトシティ浜松
浜松開誠館中・高の新校歌を作詞作曲した小椋さん(右)=浜松市中区のアクトシティ浜松

 浜松市ゆかりのシンガー・ソングライター小椋佳さん(74)が創立20周年を迎えた浜松開誠館中・高(中区)の新校歌を作詞作曲し、4日、同区のアクトシティ浜松で行われた20周年記念式典で初披露された。小椋さんも式典に駆け付け、生徒に向けてメッセージを送った。
 式典には生徒や保護者ら約1200人が参加した。小椋さんは「作詞作曲は小椋佳だが、今後は皆さん一人一人の歌として、愛唱していただければうれしい」とあいさつした。
 生徒会や合唱部の生徒が吹奏楽部の演奏に合わせて、「ここ浜松の恵み豊かな光を受けて」「ここ浜松の心騒がす風の誘(いざな)い」と、新校歌を高らかに歌い上げると、会場は大きな拍手で包まれた。
 同校は1924年に誠心高等女学校として開校した。98年に校名変更して男女共学化したが、女子校時代の校歌を歌い続けていた。20周年を機に新しい校歌を作ろうと昨年9月に制作実行委を立ち上げた。日本勧業銀行(現みずほ銀行)浜松支店長を務め、春華堂の「うなぎパイ」CMソングも手掛けるなど浜松に縁がある小椋さんに依頼し、快諾された。
 新校歌には、これまでなかった校名や地名を含め、国際化や未来を思わせる言葉を盛り込むようリクエストしたという。高林一文理事長は「私たちの思いが凝縮、反映された素晴らしい歌に仕上がった」と話した。

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