静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

浜松城跡本丸南側の石垣 3日に調査成果見学会

(2018/6/1 08:05)
1590年代に築かれた浜松城跡本丸南側の石垣=浜松市中区
1590年代に築かれた浜松城跡本丸南側の石垣=浜松市中区

 浜松市は3日午前10時から、中区の浜松城跡で、これまでの調査成果と整備状況を紹介する見学会を開く。2015年に発見され、常に観察できるように整備した本丸南側の石垣などについて、文化財課職員が解説する。
 同課によると、本丸南側の石垣は、2代目城主の堀尾吉晴が在城した1590年代に築かれた。自然石を積み上げた野面積(のづらづみ)と呼ばれる手法を用い、主に浜名湖北岸の珪岩(けいがん)を使用している。発掘調査で見つかった石垣を新たに露出展示するのは、浜松城では初の試みという。ことし1~3月に発掘し、現在は埋め戻されている天守台南側の天守曲輪案内し、調査で明らかになった石塁などについて紹介する。参加無料。事前申し込みは不要。参加者は浜松城跡本丸の「若き日の徳川家康公」像前に集合する。問い合わせは同課<電053(457)2466>へ。

西部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト