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「大名カレー」販売開始 掛川のホテル、深蒸し茶と地元牛肉使用

(2018/5/17 08:43)
深蒸し茶と掛川牛を使った「大名カレー」=掛川市の掛川グランドホテル
深蒸し茶と掛川牛を使った「大名カレー」=掛川市の掛川グランドホテル

 掛川市の掛川グランドホテルは市特産の深蒸し茶と掛川牛を使った「大名カレー」を開発し、14日からレトルトパックで販売を始めた。材料に茶葉を使うカレーは全国でも珍しく、後味に残る爽やかな風味が特徴。意外な組み合わせで話題性を高め、特産品のPRにつなげていく。
 農林水産大臣賞を受賞した掛川牛と、全国茶品評会で産地賞通算20回の深蒸し茶の、全国に誇る食材2品を発信できる商品として、JA掛川市と協力しながら開発した。脂と赤身のバランスが良い掛川牛はカレーにぴったり。粉状の茶葉はうま味や香りが強調され、カレーの味わいに奥行きを加えている。外箱は掛川城と山内一豊公の家紋をアレンジしたデザインで、既に外国人観光客の土産として好調な売れ行きをみせているという。同ホテルの上田武総支配人は「開発に通常の3倍に当たる半年間をかけ、茶葉の分量を何度も調整した。茶のおいしさをうまく生かした商品になったと思う」と話した。税込み600円。同ホテルと掛川城公園で販売中。

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