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青い浜松城、夕闇に輝く 慢性疲労症候群「正しく知って」

(2018/5/13 08:00)
啓発カラーの青に染まった浜松城=12日午後、浜松市中区の浜松城
啓発カラーの青に染まった浜松城=12日午後、浜松市中区の浜松城

 日常生活に著しい支障をきたすほど全身の倦怠(けんたい)感に襲われる「慢性疲労症候群(CFS)」世界啓発デーの12日夜、浜松市中区の浜松城が啓発カラーの青色にライトアップされた。啓発セレモニー(静岡新聞社・静岡放送後援)も開かれ、主催する静岡実行委員会の中村加織代表は「多くの人に病気を正しく知ってほしい」と訴えた。
 CFSは筋痛性脳脊髄炎(ME)とも呼ばれ、激しい疲労感や発熱、頭痛などが続く。2009年に発症し、現在も自宅療養を続ける中村代表によると、現状は難病指定外で公的支援を受けるのが難しい上、病名から「怠けている」との誤解も多いという。
 CFS啓発で同城をライトアップするのは初めて。県西部の甲冑(かっちゅう)愛好家らがパフォーマンスを披露した後、天守閣が夜空に青く浮かび上がると、来場者から歓声が上がった。

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