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天竜ジビエ「味」を紹介 鹿やイノシシ、皮革加工品も 浜松

(2018/4/17 09:04)
多くの人でにぎわった交流イベント「天竜ジビエフェス」=浜松市中区のサーラプラザ佐鳴台
多くの人でにぎわった交流イベント「天竜ジビエフェス」=浜松市中区のサーラプラザ佐鳴台

 浜松市の山あい、天竜区の野生鳥獣肉(ジビエ)の料理や皮革加工品、狩猟文化を市街地住民に紹介する交流イベント「天竜ジビエフェスvol・2」(実行委主催)が15日、中区のサーラプラザ佐鳴台で開かれた。
 市内の飲食店や洋服店、猟師ら約20の個人・団体が参加。会場を「美味しさ」「楽しさ」「学び」の3エリアに分けて料理や商品のブースを並べ、現役の猟師が狩猟について語るセミナーを行った。
 ハンバーグとサンドイッチには鹿やイノシシなどの肉を使い、訪れた家族連れらが味を確かめた。鹿肉を使用した犬用のペットフードを、その場で愛犬に食べさせる飼い主もいた。天竜区の洋服店「スパイラル」は鹿革をなめして手作りしたバッグを出品し、来場者の注目を集めた。
 セミナーでは、同区春野町のジビエ解体加工施設「ジミート」代表の天野進さん(67)が講演し「同じ鹿でも捕れた時期や年齢、性別など個体ごとに肉質や味が異なる。個体差を楽しんで食べてほしい」と話した。

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