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絵本で赤ちゃんと触れ合いを 森町が贈呈事業開始

(2018/4/14 08:08)
読み聞かせの指導を受ける親子(右)=森町保健福祉センター
読み聞かせの指導を受ける親子(右)=森町保健福祉センター

 森町は13日、生後間もない赤ちゃんに絵本を贈る「ブックスタート事業」を開始した。第1回として、町保健福祉センターでの6カ月児相談に訪れた親子17組に手渡した。
 読書による親子間や家族内でのコミュニケシーョン促進などが狙い。「じゃあじゃあびりびり」と「いないいないばあ」の2冊を進呈した。6カ月児相談の身体計測や栄養指導などとともに、図書館ボランティアら9人が保護者に読み聞かせを指導した。
 長男(7カ月)と足を運んだ育休中の会社員女性(30)=同町中川=は「子供と遊ぶ機会も増えてきた。絵本は心の成長に役立つ」と歓迎した。
 6カ月児相談は偶数月の第1か第2金曜に実施し、2018年度は親子約120組への絵本贈呈を見込む。町立図書館担当者の中嶋裕子さん(61)は「早いうちから本に親しんでもらい、読書習慣や図書館を訪れてもらうきっかけにしたい」と意図を語った。

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