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天竜ヒノキのベンチ寄贈 浜松・熊小児童、道の駅に

(2018/3/10 08:21)
寄贈したベンチを設置する児童=浜松市天竜区熊の道の駅くんま水車の里
寄贈したベンチを設置する児童=浜松市天竜区熊の道の駅くんま水車の里

 浜松市立熊小(天竜区熊)の全校児童8人が運営する模擬会社「くんまおうえん社」(新木悠士社長)は9日、地域貢献活動として天竜ヒノキを使った木製ベンチ1台を同校近くの道の駅くんま水車の里に寄贈した。
 児童は長さ約150センチのベンチを道の駅物産館前に設置。社長を務める6年生の新木君が「平成29年度くんまおうえん社」と刻印された木製プレートを側面に取り付けた。
 デザインは児童が考案し、製造は地元木材加工会社の小向産業に依頼した。費用は草木染ハンカチやキーホルダーの販売で得た収益から拠出した。新木君は「何を贈るかは社員みんなで話し合って決めた。車いすも候補だったが地元の素材を使いたいと考えた」と話した。道の駅職員は「大事に使わせていただく」と感謝した。
 児童は3月中旬、同区大栗安の県道9号沿いにごみのポイ捨て禁止を呼び掛ける看板を設置する計画。こちらも費用は会社収益から支出する。

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