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黄身の薫製「井平のたまご」 学生ら考案、浜松・引佐の新名物に

(2018/2/11 08:10)
イベントで販売する「井平のたまご」の準備に取り組む常葉大浜松の学生=浜松市北区引佐町
イベントで販売する「井平のたまご」の準備に取り組む常葉大浜松の学生=浜松市北区引佐町

 浜松市北区引佐町伊平地区のNPO法人いーら・いだいらと常葉大浜松の地域貢献サークル「ココア」の学生10人が地域の新たな名物にしようと、卵の黄身を薫製にした商品「井平のたまご」を考案した。同地区で11日に開かれるイベント「観音の里まつり」で販売する。
 奥浜名湖商工会と同大が地域活性化を目指すプロジェクトの一環。学生らは同地区の菓子店「メレンゲ ブー」がシフォンケーキを作った際に余る卵黄を活用できないかと、昨年9月から商品作りを始めた。
 卵黄に程よく香りをつけようといぶし方を試行錯誤した。味に飽きないようクラッカーとセットにするなど、食べ方にも工夫を凝らした。
 学生は10日、イベントに向けて販売用の薫製の準備に取り組んだ。同サークルの中村一生さん(2年)は「卵の味と薫製の香りをバランスよく仕上げた。多くの人に味わってほしい」と話した。
 6個入り1セットで価格は400円(税込み)。引佐基幹集落センターで午前10時ごろから、30セットを販売する。

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