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浜松のご当地婚姻届、好評 昨年6月から半数超利用

(2018/1/12 08:22)
好評を博す浜松市の「ご当地婚姻届」。「出生お祝いセット」とともに2018年も配布を継続する=浜松市役所
好評を博す浜松市の「ご当地婚姻届」。「出生お祝いセット」とともに2018年も配布を継続する=浜松市役所
浜松市のご当地婚姻届の利用推移
浜松市のご当地婚姻届の利用推移

 浜松市が2017年1月に配布を開始した「ご当地婚姻届」が好評を博している。市のマスコットキャラクター「出世大名家康くん」と「出世法師直虎ちゃん」のイラストが入ったデザインで、6月以降は届けを出すカップルの半数以上が利用した。これを受け、市は18年も継続して配布することを決めた。
 ご当地婚姻届は、遠州ゆかりの女性武将・井伊直虎を主人公にした大河ドラマが放送された17年の「直虎イヤー」を盛り上げるために企画された。ピンク色を基調とし、家康くん、直虎ちゃんに加えて浜松城、アクトタワー、弁天島の赤鳥居なども描かれている。
 市によると、17年に受け付けた婚姻届は11月末現在、3523件。このうち、41%に当たる1443件がご当地婚姻届だった。市ホームページでのみ配布していた1、2月の利用率は低調だったが、窓口での取り扱いを始めた3月から急上昇。6~11月は51~55%で推移している。
 市観光・シティプロモーション課の担当者は「予想以上の反響があった。継続することで利用者がさらに増えてくれれば」と話している。
 市は同時に始めた「出生お祝いセット」の配布も継続する。鈴木康友市長の祝福メッセージと家康くん・直虎ちゃんシールをオリジナルビニールバッグに入れ、出生届を受理した際に贈る。

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