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栗だんご、法多山新名物に 袋井・企業組合が開発

(2017/11/22 08:45)
限定販売される秋向け新商品の「栗だんご」
限定販売される秋向け新商品の「栗だんご」
栗だんごを生かした観光振興策を協議した会合=袋井市の法多山尊永寺
栗だんごを生かした観光振興策を協議した会合=袋井市の法多山尊永寺

 袋井市の法多山名物だんご企業組合は21日までに、伝統の厄除(よ)けだんごの新商品「栗だんご」を開発した。初の秋限定商品で、関係者は「市内の誘客促進の一助になれば」と和菓子による観光振興にも期待する。
 従来の厄除けだんごのあんこと餅の両方に細かくカットした栗を練り込み、餅に栗の粉も混ぜ風味を出した。
 21日に法多山尊永寺で開かれた官民連携組織「法多山門前再興プロジェクト」の会合で初披露した。同組合副理事長の鈴木真一工場長は、開発に女性の組合員の意見を生かしたと明かし、「試行錯誤の末に栗を素材に選び、秋を感じさせる一品に仕上げた」と語った。
 今月25、26日に同寺で開かれる「もみじまつり」で6千箱を限定販売する。来年以降の展開は今後検討していく。
 法多山名物の厄除けだんごは江戸時代からの伝統がある。これまでに桜だんご、かき氷だんごなどの季節限定商品を開発した。冬は定番の厄除けだんごが人気のため、今回の栗だんごで「四季の商品がそろった」(同組合)という。

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