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「近江屋」ラーメン、今年も 御前崎・大産業まつりで提供

(2017/11/12 08:10)
本番に向けラーメンを試作する御前崎市商工会のメンバーや昭江さん(右から2人目)=同市
本番に向けラーメンを試作する御前崎市商工会のメンバーや昭江さん(右から2人目)=同市

 御前崎市商工会は、長年市民に愛された市内そば店のラーメンの味を今年も復活させ25、26の両日に同市で開かれる大産業まつり(市イベント実行委員会主催)で提供する。5年目になる今年は過去最多の1日450食、計900食をつくる。会員らが味の調整を続けている。
 同市池新田のそば店「近江屋」の一杯を再現する。昆布やサバ、イワシでだしを取った魚介系で、2003年にのれんを降ろすまで市民のソウルフードとして親しまれた。
 同会が「また食べたい」という声の高まりを受けて、店主広田新治さん(故人)の妻昭江さん(83)に当時の材料を聞き取って復活させ13年の同祭りで提供した。毎年完売している。
 市商工会で10日夜に試食会を開いた。前日から1日かけて作ったスープを使い、めんのゆで加減を確認しながら本番と同じように仕上げた。昭江さんも試食し「おいしい」と合格点を出した。16日も打ち合わせる。
 同会商業部会の黒田典男部会長は「毎年長蛇の列ができる。今年も楽しみにしている人がたくさんいるので期待に応えたい」と張り切る。

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