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鹿肉カレー新名物に 浜松・天竜のNPO法人が発売

(2017/11/11 08:53)
道の駅「くんま水車の里」で販売され始めた鹿肉入りのカレー=浜松市天竜区熊
道の駅「くんま水車の里」で販売され始めた鹿肉入りのカレー=浜松市天竜区熊

 浜松市天竜区熊の道の駅「くんま水車の里」の食堂で、地元で捕れた鹿を使った「浜松ジビエ 鹿肉カレー」の提供が始まった。道の駅を運営するNPO法人夢未来くんま(同区熊)はレトルトパック入り商品も発売。新名物にして地域おこしにつなげたい考えだ。
 鹿肉入りのカレーは市の補助金事業として開発した。肉はじっくり煮込んであり、やわらかい。野菜入りで栄養価が高いキクイモの粉末も加え、まろやかな後味に仕上げた。辛さは中辛のみ。口直しの漬物と甘味付きの1人前で千円。
 レトルトパックは1袋200グラム。価格は650円。まずは区内の道の駅で販売し、高速道路のサービスエリア(SA)などに販路を広げる計画。鹿のイラストが描かれたパッケージのデザインは、浜松山里いきいき応援隊の山本希美栄さんが手掛けた。
 鹿は地元猟友会が区内で捕獲し、同地区の農家民宿で食肉に加工した。近年、鹿に農作物を食べられる被害が区内で拡大しており、同NPOは猟友会と協力し、鳥獣害対策で捕獲した鹿を有効活用し、地域振興につなげるモデル作りも目指している。問い合わせは同NPO<電053(929)0636>へ。

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