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人形劇まつりへ 児童ら練習励む 浜松

(2017/11/7 09:15)
横山さん(右)から人形劇のアドバイスを受ける児童=浜松市立引佐北部小
横山さん(右)から人形劇のアドバイスを受ける児童=浜松市立引佐北部小

 県内外のプロ・アマチュアの人形劇団が集まる第29回浜松市いなさ人形劇まつり(同実行委主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が11、12日、同市北区引佐町の引佐協働センターで開かれる。アマチュア部門に出演する同町の奥山小、引佐北部小、井伊谷小の児童が本番を前に練習に励んでいる。
 引佐北部小は4年生10人が自然環境を守る必要性を訴える人形劇を披露する。児童は3年生時から準備を始め、地元で活動するNPO団体などから話を聞き、オリジナルの物語を制作した。
 地元の山や川の豊かさを伝えようと、的場川周辺のホタルや渋川地区のギフチョウ、久留女木地区の大蛇や竜宮小僧といった伝説を劇の内容に盛り込んだ。手人形や劇中の背景画も手作りした。
 本番を目前に控え、「茶問屋ショーゴ」として人形劇まつりに毎年出演する横山昭吾さん(59)=牧之原市=の指導を受けながら、人形の動かし方やせりふを確認している。男子生徒(4年)は「準備は大変だった。見に来てくれた人に自然の大切さが伝わるような劇を見せたい」と意気込んだ。

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