静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

高校生“俳句バトル”熱く 浜松・東区で選手権

(2017/10/1 08:22)
俳句の出来栄えを競う熱い勝負を繰り広げる参加生徒=浜松市東区のイオンモール浜松市野
俳句の出来栄えを競う熱い勝負を繰り広げる参加生徒=浜松市東区のイオンモール浜松市野

 浜松市と市東区俳句の里づくり事業実行委員会は30日、高校生がつくった俳句の出来栄えを競う俳句選手権を、同区のイオンモール浜松市野で初開催した。市内3校の代表生徒が買い物客らを前に、熱い“俳句バトル”を繰り広げた。
 松島十湖や原田浜人など多くの俳人を輩出した同区が進める俳句の里づくり事業の10周年記念企画。浜松東、浜名、浜松修学舎の3校から3人一組の4チームが出場した。2チーム6人がお題に沿った句を一対一で発表し合う形式。相手の句に対する質問時間も設け、俳句の作句力や鑑賞力、知識などの総合判断で勝敗を決めた。
 浜名と浜松東Aの対戦は「音楽のまち」らしく「音」がお題に。「薄闇に 葉音聞こゆる 定家の忌」(浜名)、「窓若葉 吹奏楽部の 音聞こゆ」(浜松東A)の勝負では、浜名が「吹奏楽の音が聞こえる―という情景がありきたり」と指摘すると、浜松東Aは「高校生らしい『ありきたり』だ。そちらは薄闇など印象が暗すぎる」と反撃した。
 ご当地アイドルユニット「H&A.」は事業の応援ソング「みんなでゴー・シチ・GO!」を初披露した。

西部トピックスの記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト