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「忍者」の拠点、掛川城に完成 ボランティアが自費で観光案内処

(2017/9/3 09:00)
忍者姿のメンバーと一緒に開所をアピールする服部さん(中央)=掛川市の掛川城
忍者姿のメンバーと一緒に開所をアピールする服部さん(中央)=掛川市の掛川城

 掛川城の観光ボランティア「戦国おもてなし隊」の服部平太夫さん(本名非公表)が、城入り口に観光案内処を自費で建設し、2日に掛川市への寄付式と開所式を開いた。週末にボランティアが常駐し、観光客に城の案内や市内観光名所の情報を提供する。
 入場券売り場の隣にできた案内処は木造平屋建て、面積約15平方メートル。白壁と黒の木材を基調とした、城と調和するデザインで、誰でも休憩できる屋根付きのベンチもある。土日は終日、服部さんら忍者姿の案内人と地元ボランティア「猫の手の会」のメンバーが交代で窓口に詰める。
 6年前にグループを結成した服部さんは、城を訪れた人の大半が、そのまま掛川を去ってしまう現状に「ほかの名所や商店も知ってほしい」と施設の建設を思い立った。
 グループの仲間8人と寄付式に臨み、「掛川の魅力をアピールする場にしたい」と力を込めた。

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