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名高い武将のミニ兜48点展示 御前崎・左馬助公展示館

(2017/8/10 08:23)
常設展示が始まった「鈴木家所蔵 ミニチュア日本兜コレクション展」=御前崎市の新野左馬助公展示館
常設展示が始まった「鈴木家所蔵 ミニチュア日本兜コレクション展」=御前崎市の新野左馬助公展示館

 御前崎市教委などは8日、同市新野の新野左馬助公展示館で常設の「鈴木家所蔵 ミニチュア日本兜(かぶと)コレクション展」を始めた。同館として使用している旧鈴木医院の医院長鈴木東洋氏(故人)が生前に収集した48点を展示。平安から江戸時代に活躍したさまざまな武将の兜が飾られている。
 源頼朝や伊達政宗、武田信玄、徳川家康など名高い武将の兜を時代順に展示。兜の前方に鍬形(くわがた)がつけられるようになった鎌倉、立物が個性的になった戦国時代など時代とともに移り変わる兜の特徴も知ることができる。
 鈴木氏は、戦国時代に同市新野を治めた武将で大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公井伊直虎の伯父、左馬助や古城の研究に尽力した。兜は1970年代に趣味で集めたという。市教委の担当者は「小さいながらも細部まで精巧に作られた伝統技術を堪能してほしい」と話す。
 会場では27日まで、浜松市東区の版画家熊谷光夫さんが手がけた左馬助や武田信玄の版画も展示している。同館は入場無料、月曜定休。問い合わせは同館<電0537(86)3210>へ。

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