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しずおか多胎ネット発足 浜松の母親ら、支援態勢構築へ

(2017/5/20 08:56)
全国フォーラムに向けて話し合うしずおか多胎ネットのメンバー=浜松市西区
全国フォーラムに向けて話し合うしずおか多胎ネットのメンバー=浜松市西区

 6月に浜松市で開催される日本多胎支援協会主催の「全国フォーラム」に向け、双子や三つ子を持つ市内の母親らがこのほど、支援団体「しずおか多胎ネット」(高山ゆき子代表)を設立した。フォーラムで運営役を担うほか、県内の関連団体と連携し、多胎児支援のネットワークづくりを目指す。
 同協会の協力団体では全国10番目の発足。妊婦の自宅訪問や病院内でのサロン開催などが主な活動。県内での支援態勢構築を目指し、活動団体の把握に努めているという。
 19日は同市西区にメンバー10人が集まり、フォーラム当日のスケジュールを話し合った。高山代表は「支援には行政や医療、教育機関など幅広い協力が必要。多くの人に多胎児子育ての現状を知ってほしい」と話した。
 フォーラムは6月18日午前10時から、南区の可美公園総合センターで開く。愛知県で双子の虐待事件を扱った間宮静香弁護士や、協会理事で岐阜県立看護大の服部律子教授が講演する。参加は無料。
 申し込みは同協会ホームページ内にある案内からコードを読み取り、専用フォームから行う。問い合わせは事務局<電078(992)0870>へ。

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