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生ごみ減量へ水切り器具 湖西市、1万個無料配布

(2016/4/29 09:05)
湖西市が市民に無料配布している「水切りプレス」と「雑がみ回収用袋」=同市環境センター
湖西市が市民に無料配布している「水切りプレス」と「雑がみ回収用袋」=同市環境センター

 湖西市は家庭ごみの減量化を推進するため、生ごみの水気を切る器具「水切りプレス」を1万個作り、4月から市民への無料配布を始めた。同市はごみ焼却を浜松市に委託しているため、重量を減らして支出削減を図る。
 水切りプレスは三角コーナーや排水口にたまった生ごみを押さえ付けて圧縮する器具。側部のスリットを使えば、水切りネットなどを絞ることもできる。
 ポリプロピレン製で直径、高さとも約8センチ。市内企業に発注して作った。市役所や新居支所、西部公民館で配っているほか、市内の小学生や各種団体にも提供していく。
 市は2014年度、家庭から約1万トンの可燃ごみを収集。浜松市への焼却委託料は約2億円に上った。このうち約40%を生ごみが占めるため、水切りプレスを配ることにした。
 可燃ごみの10~20%を占める紙ごみのリサイクルも広めようと、本年度は回収袋を3万5500枚作り、配布している。市ごみ減量課の担当者は「各家庭にごみ減量への協力をお願いしたい」と話す。
 問い合わせは同課<電053(577)1280>へ。

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