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下田の魅力、学習成果発表 市内7校児童、絵本作家と一緒に

(2019/2/17 09:25)
絵本作家の鈴木さん(左)と小学生が下田市の魅力を考えたシンポジウム=下田市民文化会館
絵本作家の鈴木さん(左)と小学生が下田市の魅力を考えたシンポジウム=下田市民文化会館

 下田市と市教育委員会は16日、小学生を対象にした「下田まち遺産こどもシンポジウム」を下田市民文化会館で開いた。市立7小学校の3年生が各地域について調べた総合学習の成果を発表し、同市在住の絵本作家・鈴木まもるさんと下田の魅力を考えた。
 鈴木さんは研究する鳥の巣について講話。市内などで収集したさまざまな巣を児童に見せ、「世界には9千種類の鳥がいると言われ、親鳥がそれぞれ適した場所に巣を作って卵やひなを守る。みんなも自分の住むまちの良いところを見つけ、元気に育ってほしい」と呼び掛けた。
 保護者や教職員が見守る中、「開国史」「ウミガメ」「農業体験」などをテーマに4校が舞台発表、3校が展示で1年間の学習を振り返った。
 市は歴史的建造物や自然、文化など154のまち遺産を認定している。校区のまち遺産を学んだ小学3年生が一堂に集まり、下田の素晴らしさを共有するシンポジウムは10回目の本年度で終了し、今後は各校で出前講座などを開くという。

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