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優良運転者PRステッカー、特別支援学校生の作品活用 沼津

(2019/1/17 08:51)
ステッカーの贈呈式に臨んだ海野さん(右から2人目)と沼田さん(同4人目)=沼津市内
ステッカーの贈呈式に臨んだ海野さん(右から2人目)と沼田さん(同4人目)=沼津市内

 県立沼津特別支援学校に通う子どもたちによるアート作品を基に製作したステッカーが、県トラック協会東部分室で優良ドライバーのPRに活用されることになった。「障害者のしごとを考える母の会」が250枚を受注した。15日に沼津市内で贈呈式があり、同会の沼田潤代表は「交通安全を願うとともに、障害者雇用への理解も広めたい」と望んだ。
 同会が2017年度から実施する障害者によるアート作品の展示会に市内の運送会社が協賛したことがきっかけで、同協会での活用が決まった。ステッカーは18センチ四方。同校の海野沙采さん(高等部3年)が描いたラッコと、沼田晃太朗さん(中等部1年)が描いたトラックの絵を組み合わせたイラストに「安全に、はこぶよ。」というメッセージを組み合わせて“優良ドライバーの証し”とした。
 これまではのぼり旗などで交通安全啓発に取り組んできたが、地域の障害者のバックアップにつなげようとステッカーを採用した。伊藤良男東部分室長は「ドライバーにとっても励みになる。やさしい気持ちを広げる活動として続けていきたい」と話した。

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