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伊東商、4年連続で複数入賞 高校生ビジネスプランGP

(2019/1/15 08:17)
高校生ビジネスプラングランプリでベスト100入りした生徒。右は担当した米山教諭=伊東商高
高校生ビジネスプラングランプリでベスト100入りした生徒。右は担当した米山教諭=伊東商高

 日本政策金融公庫主催の「第6回高校生ビジネスプラングランプリ」でこのほど、伊東商高生が考案した3プランが入賞に当たる「ベスト100」に入った。同校の複数プラン入賞は4年連続で、全国で唯一となる。
 全国396校から4359件の応募があった。同校は課題研究「生活に役立つ経済学」を選択した生徒36人が6班に分かれ、伝統食や特産物を題材に地元企業と商品を開発。その内、郷土料理を復活させた「まごころずし」、未利用魚を活用した「鯖(さば)まん」、市内に群生するヤマモモの「フルーツケーキ」が入賞した。
 鯖まん班の槙田友美さんは「なじみのない未利用魚を使う意義を考えるのに苦労した」と話し、フルーツケーキ班の肥田綾香さんは「伊東の課題が分かった。卒業後も地元のために協力したい」と充実感をにじませた。まごころずし班の橘田みつきさんは昨年の卒業生がベスト20だったことを挙げ「入賞はうれしいけど、先輩を超えるベスト10を目指していたので悔しさもある」と振り返った。
 考案したプランは生徒が卒業後も継続して販売される予定。川口喜弘校長は「過去3年はいいプランでも1年で終わっていた。引き継げる商品を生み出したことが大きな成果」と評した。16日は生徒と授業を担当した米山圭一郎教諭、川口校長が小野達也市長に結果を報告する。

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