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「パン祖のパン祭」コンテスト、5部門に24人出場 伊豆の国

(2019/1/11 08:58)
ジオパーク部門の新設に合わせて伊豆半島を表現したパンを手にイベントをPRする関係者=伊豆の国市のあやめ会館
ジオパーク部門の新設に合わせて伊豆半島を表現したパンを手にイベントをPRする関係者=伊豆の国市のあやめ会館

 伊豆の国市内で19、20の両日に開催される第13回パン祖のパン祭を前に、実行委員会によるイベントの発表会が9日夜、同市のあやめ会館で開かれた。メインの全国高校生パンコンテストには過去最多の全国45校521点の応募があり、書類選考を通過した24人が両日の実技審査に臨む。
 コンテストには今回、伊豆半島の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界ジオパーク認定を記念し、特徴的な地形を表現したパンなどを対象としたジオパーク部門を新設。これまでの地産地消、伊豆の国産全粒小麦、カリフォルニア・レーズン、手仕込みの各部門と合わせて5部門とした。全国30都道府県から応募があり、実行委は寄せられた創作パンの写真とレシピを審査し24人を決定。本県からはジオパーク部門の加藤愛唯さん(田方農1年)、カリフォルニア・レーズン部門の竹村舞音さん(静岡農2年)、東条直人さん(田方農3年)が通過し、出場を決めた。
 イベントではコンテストの他にも主会場の韮山時代劇場で2日間にわたり県内外35の有名店によるパン販売、パンを使ったゲーム体験などが行われる。初めての取り組みとして、パン祖とされる幕末の韮山代官・江川太郎左衛門英龍を題材とした朗読劇の披露も19日にある。
 発表会では関係者が今年のイベント内容を説明。実行委の大沢秀光会長は「“パンのまち伊豆の国”を全国に発信できることを願っている」と述べた。

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