静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

日蓮自筆の曼荼羅開帳 沼津・日蓮宗妙海寺

(2019/1/9 08:21)
日蓮自筆の曼荼羅を前に手を合わせる参列者=沼津市下河原町の日蓮宗妙海寺
日蓮自筆の曼荼羅を前に手を合わせる参列者=沼津市下河原町の日蓮宗妙海寺

 沼津市下河原町の日蓮宗妙海寺(笹津海道住職)は8日、日蓮自筆の曼荼羅(まんだら)3点を開帳した。朝早くから多くの地元住民らが寺を訪れた。
 曼荼羅は日蓮宗の本尊で、文字で仏の世界観を表現している。笹津住職によると3点は1279~82年に書かれたと推定される。うち1点は津波よけの本尊との伝承が残っているという。
 日蓮が8日間かけて行った津波よけ祈とうにちなんで、毎年12月31日から1月8日に営まれる「八日堂法要」の最終日のみ開帳している。年に1度しか拝めない貴重な曼荼羅を前に住民らは手を合わせ、1年の安泰を願った。

東部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト