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昭和初期の民家活用 新施設「式彩」10日誕生 熱海・来宮神社

(2018/12/7 08:22)
昭和初期の民家を再生した式彩=熱海市西山町
昭和初期の民家を再生した式彩=熱海市西山町

 熱海市西山町の来宮神社は10日、同神社近くの築約90年の民家を再生し、新施設「式彩」としてオープンする。結婚式を挙げた新郎新婦と親族の休憩場所など、多彩な活用法を提案する。
 式彩は木造2階建てで、敷地面積は約660平方メートル。昭和初期に企業経営者が別荘として建てたが、持ち主が変わり、空き家になっていたという。2016年に同神社が取得し、活用策を検討してきた。
 改修に広間や衣装部屋、会議室などを設置。古い部材は可能な限り生かしつつ、熱海の海をイメージした床材などを導入し、モダンな内装に仕上げた。和風の庭園にも手を入れた。
 今後は市外のカップルらが熱海のホテル・旅館に泊まり、翌日に同神社で結婚式を挙げて式彩を使うプラン、神事を行った企業の商談の場としての利用などを提案していく。
 雨宮盛克宮司は「皆さんの縁を結ぶ場として活用していきたい」と話している。

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