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招福の「三嶋駒」奉製 三嶋大社、みこら仕上げ作業

(2018/12/4 08:55)
みこらが仕上げ作業を行った三嶋駒=三島市の三嶋大社
みこらが仕上げ作業を行った三嶋駒=三島市の三嶋大社

 三島市大宮町の三嶋大社で3日、正月の縁起物「三嶋駒」の奉製作業が行われた。神職やみこ、地域の女性らが手作業で麻ひもを取り付けていき、焼き印を押して仕上げた。
 高さ7センチ、横幅10センチ、厚さ4・5センチの置物で、約1カ月間で7500体を作った。来年の干支(えと)の亥が描かれている。高さ15センチ、横幅20センチ、厚さ6センチの大駒も150体用意した。
 三嶋駒は形は絵馬に似ているが、神社に奉納する絵馬とは違い、お守りとして持ち帰る。同大社独自の品で、1954年に現在の形になった。開運招福の御利益があるという。
 みこの鈴木未来さん(18)は「この駒を手にする方の一年の健康や願い事がかなうようにと思いを込めて作った」と話した。
 授与は4日から始める。三嶋駒1200円、大駒1万円。

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