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よさこい東海道 沼津の男性、踊り手に感謝の牛革ペンダント

(2018/11/6 08:08)
手製のペンダントの出来栄えを確認する杉山さん=沼津市内
手製のペンダントの出来栄えを確認する杉山さん=沼津市内

 沼津市内で10、11日に開催される「第22回よさこい東海道」を前に、実行委員会の副運営部会長を務める杉山栄一さん(65)=沼津リコー通り商店街振興組合理事長=が、全国から参加するチームへの記念品として牛革製ペンダント約350個を手作りした。
 2005年の第9回から、イベント参加への感謝ともてなしの気持ちを込めて、毎年自費で続けている。「よさこい」で用いる鳴子の形をしたペンダントは縦6・5センチ、横3・8センチ。JR沼津駅北口の演舞場で舞う各チームのメンバーから選抜して進呈する。本場高知市の「よさこい祭り」で演舞場ごとに優秀な踊り手を選ぶ「ご褒美メダル」制度に触発された。
 毎年9月上旬に製作を始める。牛革を業者に型抜きしてもらい、自宅に据えたボール盤で4カ所穴を空ける。装飾用の革ひもを3カ所に装着し、首から掛けるための金銀のひもを通す。表面には開催年を印字する。
 ことしの「よさこい東海道」は沼津市の16チームを含む全国の45チーム、約2600人が参加予定。第1回から実行委に名を連ねる杉山さんは「毎年楽しみにしてくれる人がいる。盛り上げに一役買いたい」と開催を心待ちにしている。

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