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紙芝居、ユニークに語り 沼津で「ニッポン全国街頭大会」

(2018/7/10 08:08)
ドイツのゆりぼんさん(右)ら外国人紙芝居師が初参加した大会=沼津市の沼津仲見世商店街
ドイツのゆりぼんさん(右)ら外国人紙芝居師が初参加した大会=沼津市の沼津仲見世商店街

 沼津市に全国各地の紙芝居師が集う「第7回ニッポン全国街頭紙芝居大会INぬまづ」(静岡新聞社・静岡放送後援)が8日、沼津仲見世商店街、沼津新仲見世商店街で開かれ、プロアマ37組が出演した。今回初めてドイツ、ブラジル、メキシコの女性紙芝居師が来日。ユニークな語りや演目で観客を引きつけ、会場は大勢の親子連れでにぎわった。
 ドイツの「ゆりぼん」ことユリア・クールマン・枝川さん(44)は日本語を学んだ自らの体験を、クイズを織り交ぜながら紹介。ブラジルのフラビア・ウォルフォウィッツさん(56)は日伯移民110周年を記念し、日系人への聞き取りを基に製作した紙芝居でブラジルへ渡った日本人の苦難や努力を伝えた。メキシコのマリア・テレサ・ファルファン・ガルシアさん(46)は日本語とスペイン語を交えて観客と交流しながら紙芝居を進めた。
 初開催した子ども・学生部門には県内外の小中学生5人が出場し、伊豆の国市の高岡千誠さん(市立大仁北小1年)が優勝した。観客の投票で決める大賞にはガンチャン(大阪府)が選ばれた。

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