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大輪のハス咲き始め、奇跡の双頭も 沼津/伊豆の国

(2018/6/6 08:56)
咲き始めたハスの花=沼津市井出の蓮興寺
咲き始めたハスの花=沼津市井出の蓮興寺
正蓮寺で見つかった双頭蓮のつぼみ=伊豆の国市南江間
正蓮寺で見つかった双頭蓮のつぼみ=伊豆の国市南江間

 沼津市井出の蓮興寺(関戸慈誠住職)でハスの花が咲き始め、白やピンクの大輪が訪れた人を楽しませている。栽培する関戸住職によると、気温が高めに推移し例年より2週間以上早い開花という。
 同寺は境内の広場で約430鉢、246種のハスを育てている。5月下旬から開花が始まり、現在咲いているのは「花のれん」など数種。開花を待つつぼみも順次色づき始めている。
 30日午前9時からは、法話と音楽の演奏を楽しめる観蓮会がある。問い合わせは蓮興寺<電055(966)2049>へ。

 ■奇跡の双頭 伊豆の国・正蓮寺
 伊豆の国市南江間の正蓮寺で、1本の茎に二つの花が付く非常に珍しいハス「双頭蓮(そうとうれん)」が見つかった。現在はつぼみの状態で、あと7~10日前後で開花する見込み。
 寺では約40年前からハスを栽培し、現在は約150種の300鉢を育てている。双頭蓮が見つかったのは、黄色の花を咲かせる希少種の「杏黄(あんこう)」。現在は鉢から茎を伸ばし、先端に2センチほどのつぼみを二つ付けている。
 渡辺元浄住職は「双頭蓮は10万本に1本とも言われる奇跡の花。良いことが起こる前兆とも伝えられているので、多くの人に見てもらいたい」と話す。
 花は早朝に咲いて昼ごろに閉じ、開花から3日間で散るという。同寺はホームページに開花状況を掲載する。寺はこども園に隣接しているため、午前8~9時半と午後3~5時は車での来場不可(9日午前中も)。問い合わせは正蓮寺<電055(948)1366>へ。

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