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サッカーの楽しさ直伝 なでしこ川澄選手が教室 伊東

(2018/1/6 08:46)
子どもたちにサッカーの楽しさを伝える川澄奈穂美選手(手前右)=5日午後、伊東市内
子どもたちにサッカーの楽しさを伝える川澄奈穂美選手(手前右)=5日午後、伊東市内

 伊東市の少年サッカー団「FCレアーレ」は5日、2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝メンバーの川澄奈穂美選手(32)を招いたサッカー教室を同市富戸のグラウンドで開いた。女子7人を含む小中学生約35人が、なでしこジャパンをけん引した一流の技に触れた。
 川澄選手が登場すると、子どもたちは大歓声で出迎えた。ボールを使った遊びで交流を深めた後、ミニゲームを実施。巧みなドリブルやボールコントロールを披露した川澄選手はチームワークの大切さを伝え、「サッカーを好きな思いを持ち続けてほしい」と呼び掛けた。
 同サッカー団出身で17年8月から米国の名門育成校「IMGアカデミー」に長期留学している三好茜さん(13)は「W杯を見てサッカーを好きになった。憧れの選手と会えて感動した」と笑顔を見せた。女子選手の石松蘭さん(大池小2年)は「川澄選手のような力強いプレーをしたい」と話した。
 川澄選手は俊敏なアタッカーとして日本代表の11年W杯優勝や12年ロンドン五輪銀メダル獲得などに貢献。現在は米女子プロリーグのシアトル・レインFCでプレーする。

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