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カニの甲羅で厄よけ面 沼津港深海水族館に“神社”

(2017/12/30 08:52)
タカアシガニ神社の前で手を合わせる来館者=沼津市千本港町の沼津港深海水族館
タカアシガニ神社の前で手を合わせる来館者=沼津市千本港町の沼津港深海水族館

 沼津市千本港町の沼津港深海水族館で1月15日まで、厄よけや魔よけに御利益があるとされるタカアシガニの甲羅を使ったお面をまつる「タカアシガニ神社」が設置されている。
 同市戸田地区で大正時代から行われている風習にちなみ、全長約3メートルのタカアシガニの甲羅に鬼の顔を描いたお面を飾った。七福神が描かれた甲羅や、手作りの鳥居とさい銭箱も並べた。
 館内は年末年始休みの観光客らでにぎわい、家族連れが「神社」の前で手を合わせ、健康などを祈っている。同館の飼育長塩崎洋隆さん(42)は「深海の宝とされるタカアシガニは縁起がいいのでぜひ参拝に来て」と呼び掛けた。

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