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こだわりのパン限定販売 沼津で19日、人気店と学生が共同開発

(2017/11/15 08:59)
オリジナルパンを作る学生=三島市の鈴木学園
オリジナルパンを作る学生=三島市の鈴木学園
子供服交換会をPRする高校生(沼津市提供)
子供服交換会をPRする高校生(沼津市提供)

 素材にこだわった静岡県内外のパン店50店が集結する「ぬまづパンまるしぇ」(同実行委主催)が19日、沼津市の沼津仲見世商店街、沼津新仲見世商店街など5会場で開かれる。4回目の今回は、三島市の調理製菓専門学校鈴木学園の学生と県東部の人気店6店舗がオリジナルパンを共同開発し限定販売する。
 限定パンは沼津市西浦江梨のバレンシアオレンジを含むオレンジピールを練り込んだ生地と、抹茶とホワイトチョコレートなどを混ぜた生地を重ね、巻いて焼き上げる。表面はクッキーと米粉をまぶし、仕上げに沼津市産の抹茶を振り掛ける。
 共同開発はパン屋同士の横のつながりを増やし、若手への商品開発技術を伝承することが目的。6店の店主と同校高度調理経営学科の1年生9人が意見交換や試食を繰り返して考えたレシピを基に、2年生ら約40人が焼く。学生の一人は「口の中でオレンジと抹茶が混ざり合い、おいしくできた。地域の特産を知ってもらう機会にもしたい」と話した。
 パンまるしぇは午前10時から午後3時まで。売り切れ次第終了。ハンドメード雑貨の販売ブースもある。

 ■まるしぇ会場で子ども服交換会
 沼津市は着られなくなった子ども服の交換会「Xchange(エクスチェンジ)」を19日午前10時から、同日開催するイベント「ぬまづパンまるしぇ」会場の沼津情報・ビジネス専門学校内で開く。
 参加者は出品する子ども服にタグを付け、思い出や次に使用する人へのメッセージを寄せる。1点の持ち込みにつき1点を持ち帰ることができる。母子手帳持参の妊婦は持ち込みなしで3点の持ち帰りが可能。
 パンまるしぇを企画・運営する子育て支援サークルとの協働開催。当日運営に参加する高校生ボランティアがこのほど、市内でPRを行った。
 問い合わせは市ごみ対策推進課<電055(934)4743>へ。

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