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農畜産物の生産現場学ぶ 児童が食育キャンプ 沼津

(2017/8/11 08:53)
カッテージチーズ作りに挑戦する児童=沼津市西熊堂の武井牧場(写真の一部を加工しています)
カッテージチーズ作りに挑戦する児童=沼津市西熊堂の武井牧場(写真の一部を加工しています)

 沼津市は10日、市内の小学5、6年生に農畜産物の生産現場を知ってもらう「食育DAYキャンプinぬまづ」を開いた。参加した約50人が地元生産者の講師から野菜の収穫や調理方法を学んだ。
 児童は4コースに分かれ、市内のハウスミカンや養豚場、乳牛の飼育現場やトマト農園などを訪ねた。
 同市西熊堂の畜産業武井泰章さん(34)が経営する「武井牧場」では、牛舎の見学や牛乳を使った料理を体験した。武井さんの姉の桜井友美さん(37)がカッテージチーズ作りを指導。児童は2人一組で温めた牛乳にレモン汁をゆっくりと注ぎ、かき混ぜてチーズを完成させた。
 武井さんは「家でも簡単にできるからぜひ挑戦してみて。塩を入れてもおいしいよ」などとアドバイスした。児童は早速、できたてのチーズを食べると、「あっさりした味」「こんなに簡単にできるなんてびっくり」と笑顔を見せた。
 午後は各コースで収穫した農畜産物を持ち寄り、カレー作りにも挑戦した。

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