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家康ゆかり「御成橋」清掃 新観光名所へ期待込め 熱海

(2017/3/4 08:40)
家康ゆかりの「御成橋」を清掃する二見さん(左)ら=熱海市銀座町
家康ゆかりの「御成橋」を清掃する二見さん(左)ら=熱海市銀座町

 1604(慶長9)年に徳川家康が熱海温泉へ湯治に訪れた日とされる3日、熱海市内の有志でつくる「家康来熱400年委員会」(二見康一委員長)のメンバーら約20人が、市中心街の糸川に架かる「御成橋」とその周辺を清掃した。
 活動は12年目。熱海ワイズメンズクラブ会員も参加した。橋の欄干や照明の汚れを落とし、ドラゴン橋と桜橋まで続く遊歩道や植え込みの草取りもした。
 御成橋は家康来熱に合わせて架けられたといわれ、家康が熱海で詠んだ句「春の夜の 夢さへ波の 枕哉」を刻んだ石のプレートも取り付けられている。
 二見委員長は「活動を続けたことで橋の知名度は上がってきた。欄干などを風情のあるよう改良できれば、新たな観光名所になる」と、地域や市民への協力拡大に期待した。

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