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熱海梅園の梅で3商品 「まつり」合わせ発売

(2017/1/7 08:30)
熱海梅園の梅で作った限定商品の(左から)まんじゅう、ジャム、梅干し=熱海市役所
熱海梅園の梅で作った限定商品の(左から)まんじゅう、ジャム、梅干し=熱海市役所

 熱海市の熱海梅園で採取した梅を活用し、市内業者が完成させた3種類の限定商品が、7日の梅まつり開幕に合わせて発売される。今季は保存料や合成着色料、ペクチンを使わずに梅本来の香りや酸味を引き立てたジャムが、新たに商品に仲間入りした。市内各所で販売し、観光客らに梅園の魅力を発信する。
 16年の収穫分約200キロに加え、15年に採取しペースト状で保管していた梅を使った。ジャムは140グラムで698円(税込み)を、初回出荷分で1700本用意。収穫量減少で14年から販売を休んでいた梅干しを復活させ、150グラム600円(同)で1300袋売る。14年度からの人気商品のまんじゅうは9個入り900円(同)で、販売は4月まで。
 開発した東明の岸幸宏社長と岸剛史営業課長が6日に市役所を訪れ、観光建設部の稲田達樹部長に完成を報告。岸社長は年間を通して楽しめるジャムの魅力を挙げ、「観光客に加え市民にも常に梅園の味覚を感じてもらえる。外国人も食べてほしい」と期待した。3商品は、JR熱海駅の商業施設「ラスカ熱海」内や市内の一部宿泊施設で手に入る。

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