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競技用車いすを若山選手に寄贈 リオ・パララグビー「銅」

(2017/1/5 09:02)
片岡社長(右)から競技用車いすを受け取った若山選手=沼津市内
片岡社長(右)から競技用車いすを受け取った若山選手=沼津市内

 リオデジャネイロ・パラリンピックの車いすラグビーで銅メダルを獲得した若山英史選手(32)=沼津市=に4日、住宅パネルの製造などを行う「サンウッド」(同市、片岡敬三社長)から競技用車いす1台(約140万円)が贈られた。
 車いす同士が激しくぶつかり合う競技。若山選手は「1年から2年ぐらいでフレームがゆがんだり、ひびが入ったりすることも多い。簡単に買える物ではないので本当にありがたい」と感謝した。
 寄贈された競技用車いすはニュージーランド製。タイヤの角度なども若山選手の好みに合わせたフルオーダーメードで注文から約3カ月かかったという。
 片岡社長はリオ大会をきっかけに若山選手を知った。会社でも障害のある人を雇用しているため、「若山選手の活躍が会社で働くみんなの希望になった。今後もみんなで応援したい」と話した。
 2020年の東京大会を見据える若山選手は「さらに頑張って結果を残し、競技の普及につなげていく」と意欲を見せた。

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