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夫婦松を外国語で案内 熱海・梅園を美守る会、看板設置

(2016/12/31 08:57)
しめ縄や看板を取り付けた「夫婦松」を眺めるメンバー=熱海市の熱海梅園
しめ縄や看板を取り付けた「夫婦松」を眺めるメンバー=熱海市の熱海梅園

 熱海市の熱海梅園で保全管理活動を続けるボランティアグループ「梅園を美(み)守る会」(峯野喬造会長)は30日、梅園正面入り口に育つ「夫婦松」前に、多言語案内と俳句の看板を新設した。しめ縄も取り付け、年末年始の来園客を出迎える環境を整えた。
 夫婦松は樹齢400年以上と推測され、高さ38メートル、幹回り4・3メートルの巨樹。熱海まち歩きガイドの会員でもある大山恭子さんの依頼を受け、保存と魅力発信を積極的に行うことにした。
 外国人客やカップルらの来園が増えている現状を踏まえ、英語、中国語、韓国語の看板表記で夫婦松を説明。メンバーが考え、筆で書いた句「雨風にめげず寄り添う夫婦松」を記した看板も立てた。
 今季の園内の梅の開花状況は例年より2週間ほど早く28日時点で全472本のうち176本が開花している。梅まつりは1月7日から始まり、しめ縄は期間中(3月5日まで)取り付けておくという。

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