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特産開発、健康野菜研究…高校生が地域貢献発表 静岡でサミット

(2019/2/11 08:35)
それぞれの取り組みを紹介する生徒ら=10日午後、静岡市葵区
それぞれの取り組みを紹介する生徒ら=10日午後、静岡市葵区

 高校生が地域活動や社会貢献などの取り組みを発表する静岡県高校生サミット(県労働者福祉基金協会、NPO法人しずおか共育ネット主催)が10日、静岡市葵区で開かれた。
 文部科学省が次期学習指導要領で掲げる「社会に開かれた教育課程」を実践し、地域と共に活動を重ねている県内9校の生徒24人が「地域にとびだす高校生・地域とつながる高校生」をテーマに各校での取り組みを紹介した。
 静岡市立高(同市葵区)は、人口減少が進む同市清水区両河内地区の活性化を図るため、在来種の大豆「ここ豆」に着目。住民との交流を通して開発した「ここ豆コーヒー」などを発表した。ここ豆を使った白玉きな粉の商品化も目指しているとし、両河内地区への貢献に意欲を示した。
 富士宮市の富岳館高は、健康野菜「ヤーコン」の栽培農家から普及への打診を受けたことから、ヤーコンの研究を進める。静岡大とも連携して環境ストレス耐性などさまざまな検証を行って得た成果を報告した。
 高校生と地域が連携する際の課題などを話し合う分科会も行われた。

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