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障害者が「やりたい舞台」 20日、静岡でダンス公演

(2019/1/16 08:19)
ダンス公演に向けて稽古に臨む「シズオカノーボーダー」のメンバー=14日、静岡市葵区の市民文化会館
ダンス公演に向けて稽古に臨む「シズオカノーボーダー」のメンバー=14日、静岡市葵区の市民文化会館

 障害者らによるダンス公演「君とならなんか変われる気がするの」(静岡市主催)が20日午後3時から、同市葵区の市民文化会館中ホールで行われる。プロのダンス集団「コンドルズ」のメンバーや県民の出演者との共作で仕上げ、障害者による表現を身近に感じてもらう。
 埼玉県で活動する障害者のダンスチーム「ハンドルズ」招待公演に、静岡県内から障害者5人が出演する。静岡で継続的に舞台作品を発表する「ラウドヒル計画」の有志11人はサポートメンバーとして参加。静岡側のチームは、境界を越えるイメージから「シズオカノーボーダー」と命名した。
 身体障害のメンバーは公演の冒頭に登場し、車いすでのパフォーマンスやユニークな寸劇を繰り広げる。重度の障害者もいるハンドルズの静岡公演を機に結成し、誰もが参加できる舞台公演の在り方を示していく。
 舞台はダンスをはじめ、会話劇やコント、映像パートなどで構成。稽古を指導するコンドルズプロデューサー勝山康晴さん(藤枝市出身)は、「無理に明るく前向きなメッセージを発信するのではなく、本当にやりたいことを表現するステージ。皆が暮らしやすいまちづくりへとつながる一歩にしたい」と話す。
 入場は千円。問い合わせは同館<電054(251)3751>へ。

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