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静岡・呉服町に新ランドマーク 「札の辻クロス」竣工

(2018/11/19 08:15)
竣工した再開発ビル「札の辻クロス」=静岡市葵区
竣工した再開発ビル「札の辻クロス」=静岡市葵区

 静岡市中心部の葵区呉服町に整備された再開発ビル「札の辻クロス」が完成し18日、現地で竣工(しゅんこう)式が行われた。にぎわい創出と、国が推進する高齢者の「生涯活躍のまち」構想を取り入れた新たなランドマークがお目見えした。
 同ビルは敷地面積2700平方メートルで地上13階、地下1階建ての延べ床面積1万9700平方メートル。店舗や多目的ホール、健康増進施設を備える。元気な高齢者を中心市街地に呼び込み、生き生きとした生活を送ってもらうため上層階は有料老人ホームになっている。建物の外観には駿府のまちをイメージし、和の意匠を施した。
 静岡呉服町第2地区市街地再開発組合(川辺哲理事長)が約82億円(国と市の補助約20億円含む)を投じて手掛けた。2010年11月に再開発準備組合を設立して16年12月に着工、ことし9月に完成した。
 竣工式には田辺信宏市長ら関係者約100人が出席した。川辺理事長は「中心市街地の先駆的なモデル事業として、新しいまちづくりを進める」とあいさつした。

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