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名前消えた母校思い定演、練習に熱 旧静岡市立商高吹奏楽団

(2018/11/16 08:26)
本番に向けて詰めの練習を重ねる団員ら=静岡市駿河区の大里生涯学習センター
本番に向けて詰めの練習を重ねる団員ら=静岡市駿河区の大里生涯学習センター

 2013年度に再編統合で県立駿河総合高となった旧静岡市立商高の卒業生による「市商OG・OB吹奏楽団」が25日、静岡市葵区で定期演奏会を開く。楽団は母校の名前が消えることを知った吹奏楽部の生徒を中心に発足。統合翌年の14年度から演奏会を開き5回目を迎える。思い出深い校歌や過去のコンクールで演奏した曲などをそろえ、本番に向けて詰めの練習を重ねている。
 団員は20~70代の約40人。月数回、日曜日に開く練習会には、県外から駆けつける団員もいるという。25日の本番は、「吹奏楽のための『神話』」など日本人作曲家にスポットを当てた第1部と、マーチング強豪校として活躍した時代の演奏曲メドレーなどで構成する第2部で計10曲を演奏する。
 団長の三津山陸さん(25)=同市駿河区=は「演奏会を重ねる中でお客さんから『もっと聴きたい』という声が寄せられるようになった。練習時間は短いが、できるだけ長く続けていきたい」と意気込んでいる。
 演奏会は25日午後2時半~4時、静岡市葵区黒金町の静岡音楽館AOI。入場無料。定員は先着600人程度。市内の公共施設などで整理券を配布している。問い合わせは三津山団長<電090(6339)5689>へ。

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