静岡新聞NEWS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

「高嶺の香」冬支度、新年備え摘芯作業 静岡・両河内茶業会

(2018/11/16 08:25)
茶の枝を1本ずつ丁寧に切り落とす両河内茶業会員ら=静岡市清水区
茶の枝を1本ずつ丁寧に切り落とす両河内茶業会員ら=静岡市清水区

 静岡茶市場の新茶初取引で39年連続の最高値(機械製茶)をつけている高級茶「高嶺の香(はな)」を生産する両河内茶業会(静岡市清水区、小林俊亮会長)は15日、同区清地の茶園で冬支度の摘芯作業を行った。
 会員ら15人が広さ約400平方メートルの茶園に入り、やぶきた茶の木で成長している枝の先端部分をはさみで1本ずつ丁寧に切り落とした。摘芯作業を施すことで、茶の木が来春に新芽を出すための養分を冬季の間に蓄えやすくなるという。
 小林会長は「今夏の少雨の時期に行った対策も奏功し、これまでの生育具合は申し分ない。このまま順調ならば新年も良いお茶ができる」と語った。

中部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト