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旧型車両にお別れ 静岡鉄道がイベント、新型車の運転体験も

(2018/10/15 09:11)
緊張した面持ちで車両を運転する参加者(右)=静岡市葵区の静岡鉄道長沼車庫
緊張した面持ちで車両を運転する参加者(右)=静岡市葵区の静岡鉄道長沼車庫

 「鉄道の日」の14日、静岡鉄道は静岡市葵区の長沼車庫で記念イベントを開いた。新型車両A3000形の運転体験や引退した旧型1003号のお別れイベントなどに多くの家族連れや鉄道ファンが集まった。
 運転体験では参加者が指導教官から、ドア閉めから発車、停車までの一連の作業を教わった後、ミカン色の車両を実際に動かした。緊張した面持ちでハンドルを握った静岡大付属静岡小5年の男子児童(11)は「自分で電車を動かせてすごかった。(手を離すと非常ブレーキが作動してしまうので)ハンドル操作が難しかった」と語った。
 1003号の周囲では、鉄道ファンが車両に触れたり、写真を撮ったりして別れのあいさつをした。ヘッドマークや計器など1003号の部品販売や大正時代製造の木造電動貨車「デワ1号」の展示もあった。

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